国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問49

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問49について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

「自殺総合対策大綱 ~誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して~」(厚生労働省、平成29 年7 月)で述べられた我が国の自殺の実態に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「自殺の現状と自殺総合対策における基本認識」の一つは、「自殺は、その多くが追い込まれた末の死である」ということである。
  2. 「生きることの促進要因(自殺に対する保護要因)」よりも「生きることの阻害要因(自殺のリスク要因)」が上回ったときに、自殺リスクが高まる。
  3. 年間自殺者数は平成22 年以降減少傾向にあり、特に若者の自殺死亡率の低下が顕著であるが、高年齢者の自殺死亡率は概ね横ばいとなっている。
  4. 自殺対策の数値目標として、先進諸国の現在の水準まで減少させることを目指し、平成38 年までに、自殺死亡率を平成27 年と比べて30%以上減少させることとしている。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

上記資料1ページに以下の記載があります。

自殺は、その多くが追い込まれた末の死である。自殺の背景には、精神保健上の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な社会的要因があることが知られている。

2つ目の記述

上記資料3ページに以下の記載があります。

個人においても社会においても、「生きることの促進要因(自殺に対する保護要因)」より「生きることの阻害要因(自殺のリスク要因)」が上回ったときに自殺リスクが高くなる。

3つ目の記述

上記資料2ページに以下の記載があります。

若年層では、20歳未満は自殺死亡率が平成10年以降おおむね横ばいであることに加えて、20歳代や30歳代における死因の第一位が自殺であり、自殺死亡率も他の年代に比べてピーク時からの減少率が低い。

4つ目の記述

上記資料39ページに以下の記載があります。

平成28年4月、基本法の改正により、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して対処していくことが重要な課題であるとされた。したがって、最終的に目指すべきはそうした社会の実現であるが、当面の目標としては、先進諸国の現在の水準まで減少させることを目指し、平成38年までに、自殺死亡率を27年と比べて30%以上減少させることとする。

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.