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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問43

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問43について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

相談の終結に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1.  面談開始当初の主訴が解消されていない場合であっても、相談者とキャリアコンサルタント双方が「今後何とかやっていけそうである」と合意できたので、相談を終結することにした。
  2. 面談の終結を提案した際に、相談者は分離不安を示したが、当初に立てた目標はすでに達成されており、また、キャリアコンサルタントからみて問題ないと思えたので面談を終結することにした。
  3. 相談者が面談の目標を既に達成したので面談の終結を提案したが、相談者から「もっと続けたい」と求められたので、その理由は問わず望み通り継続することにした。
  4. 相談者と終結について合意が取れたので、相談者の負担を軽減させるために早々に面談を終結させ、「もう相談に来ることがないように」と励ました。

正解

1

各選択肢を検討

カウンセリングの終了については、木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版304ページに記載があります。

1つ目の記述

主訴が完全に解決することはむしろ少なく、相談者とキャリアコンサルタント双方が「今後何とかやっていけそうである」と合意できたのであれば、相談を終結するのは適切です。(上記書籍304ページ)

2つ目の記述

相談者の合意が欠けているので不適切です。

3つ目の記述

「その理由は問わず望み通り」は不適切。クライエントとカウンセラーは延々とカウンセリング関係を続けることは避けなければなりません。(上記書籍304ページ)

4つ目の記述

「もう相談に来ることがないように」と励ますのではなく、将来さらに必要があればカウンセリングに応じることを伝えます。(上記書籍304ページ)

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

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