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第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題 問4

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問4について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

企業内で活動するキャリアコンサルタントの役割に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。

選択肢

  • 従業員本人ではなく、その上司や組織から相談があった場合の専門的なアドバイス
    を行うコンサルテーション機能
  • 従業員のキャリア形成に必要なキャリアデザインワークショップ等を行う教育機能
  • キャリア開発や組織開発、人的資源管理等の理解を踏まえた、企業内での人事部門との連携機能
  • キャリアコンサルティングを推進し、有効性を広めるための広報機能
  1. 1 つ
  2. 2 つ
  3. 3 つ
  4. 4 つ

各選択肢を検討

キャリアコンサルタントの役割についての問です。

厚労省「キャリア・コンサルティング実施のために必要な能力体系」と、木村周先生の『キャリアコンサルティング 理論と実際』の5訂版225~226ページに要約・記載されているキャリアカウンセリングの特徴から回答を考えます。

従業員本人ではなく、その上司や組織から相談があった場合の専門的なアドバイスを行うかどうかについて

木村先生の要約の6番目に、「カウンセリングのみではなく、コンサルテーション(Consultation)、関係者の協力(Coordination)、教育(Education)の機能を重視する」と記載してあります。

従って、上司や組織といった関係者にアドバイスを行うコンサルテーション機能を有すると考えられます。

従業員のキャリア形成に必要なキャリアデザインワークショップ等を行う教育機能について

木村先生の要約の3番目で「カウンセリングは、さまざまな理論や手法を使用する」とのことなので、ワークショップも行うでしょう。

厚労省「キャリア・コンサルティング実施のために必要な能力体系」には、グループアプローチについての記載もあります。

また前項に記したように、キャリアコンサルタントは教育機能を有します。

キャリア開発や組織開発、人的資源管理等の理解を踏まえた、企業内での人事部門との連携機能について

どこで見たか聞いたか忘れたのですが、こういうことがどこかに書いてありました。

厚労省「キャリア・コンサルティング実施のために必要な能力体系」には、関係機関や関係者と日頃から情報交換を行い、協力関係を築いていくことが書いてあります。

キャリアコンサルティングを推進し、有効性を広めるための広報機能

厚労省「キャリア・コンサルティング実施のために必要な能力体系」では、様々な活動を通じてキャリア形成やキャリア・コンサルティングの重要性、必要性等について教育・普及することもキャリアコンサルタントの役割としています。

正解

4

参考、用語

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厚労省「キャリア・コンサルティング実施のために必要な能力体系」

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