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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問39

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問39について。

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問題文

目標設定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 目標設定は、カウンセリングの進展を客観的に測定・評価するのに役立つ。
  2. 目標設定の段階になったら、自分自身の技量に不安があっても、相談者のために極力相
    談を続けるべきである。
  3. 相談者が目標に到達しようとしているかを確認し、意思が弱い時は、キャリアコンサル
    タントが相談者のするべきことを決めることが大切である。
  4. 目標設定に関する確認が得られたら、目標を達成するための契約書(同意書)を必ず作
    成しなければならない。

正解

1

各選択肢を検討

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

目標設定については、上記書籍286~290ページに詳細があります。

1つ目の記述

選択肢の内容そのままの文章が、上記書籍288ページにあります。

2つ目の記述

倫理綱領にもある通り、自分の技量を超える相談を受けてはいけません。上記書籍にも下記記載があります。

クライアントの目標を明らかにする過程の中で、カウンセラーは、自分がこのクライアントを援助できるか、自分の経験や技量は十分か自問しなければならない。

(中略)ふさわしくないときは、他の適当な機関やカウンセラーへリファーすべきである。

3つ目の記述

クライエントの意思弱い場合には、契約を結ぶといったこともしながら、クライエントの目標達成を支援します。(上記書籍289ページ)

4つ目の記述

目標設定の確認が得られたら、必要に応じて契約を結びますが、契約書は必ず必要というわけではありません。(上記書籍289ページ)

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

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