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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問37

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問37について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(文部科学省、厚生労働省、経済産業省、平成27 年12 月一部改正)が示す、大学等および学生にとってのインターンシップの意義に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 大学におけるキャリア教育・専門教育を一層推進する観点から、インターンシップは有効な取組みである。
  2. 大学等の正規の教育課程に位置付ける意義が認められ、すべてのプログラムが単位認定されている。
  3. 学生が自己の職業適性や将来設計について考える機会となり、主体的な職業選択や高い就職意識の育成が図られる。
  4. アカデミックな教育研究と社会での実地の体験を結び付けることが可能となり、大学等における教育内容・方法の改善・充実につながる。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

当該資料1ページに下記記載があります。

①大学等及び学生にとっての意義
〇 キャリア教育・専門教育としての意義大学におけるキャリア教育・専門教育を一層推進する観点から、インターンシップは有効な取組である。

2つ目の記述

当該資料2ページに下記記載があり、すべてのプログラムが単位認定されているわけではないことがわかります。

インターンシップの形態としては、おおむね次の三つに類型される。
イ 大学等における正規の教育課程として位置付け、現場実習などの授業科目とする場合。
ロ 大学等の授業科目ではないが、学校行事や課外活動等大学等における活動の一環として位置付ける場合。
ハ 大学等と無関係に企業等が実施するインターンシップのプログラムに学生が個人的に参加する場合。

3つ目の記述

当該資料1ページに、大学等及び学生にとっての意義として、下記記載があります。

〇 高い職業意識の育成
学生が自己の職業適性や将来設計について考える機会となり、主体的な職業選択や高い職業意識の育成が図られる。また、これにより、就職後の職場への適応力や定着率の向上にもつながる。

4つ目の記述

当該資料1ページに、大学等及び学生にとっての意義として、下記記載があります。

〇 教育内容・方法の改善・充実
アカデミックな教育研究と社会での実地の体験を結び付けることが可能となり、大学等における教育内容・方法の改善・充実につながる。
また、学生の新たな学習意欲を喚起する契機となることも期待できる。

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

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