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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問35

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問35について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

認知行動カウンセリングに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 広義の認知行動カウンセリングには、行動療法、応用行動分析、来談者中心療法などが含まれる。
  2. 認知行動カウンセリングは、特定の創始者を持っていない。
  3. 認知行動カウンセリングは、認知には直接働きかけず、行動に働きかけることで認知の変化を期待する。
  4. 認知行動カウンセリングは、症状や問題を持つ人に寄り添うことで問題の解決を図る。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

認知行動療法(カウンセリング)が含むのは以下の3つ。

  • 行動療法(パブロフとか)
  • 論理療法/論理情動行動療法(エリスとか)
  • 認知療法(ベック)

来談者中心療法は、認知行動療法の枠外。

2つ目の記述

適切です。

上記資料126ページによれば、認知行動的アプローチは、1950年代に発展した行動療法と、60年代に生まれた認知療法が、70年代に融合し始め心理療法として大きく発展したもの。

ということから、特定の誰かがある時提唱して始めたわけではない、という解釈のようです。

3つ目の記述

不適切です。

認知行動療法は、認知にも行動にも働きかけます。

4つ目の記述

不適切です。

上記資料126ページによれば、認知行動療法には以下の特徴があります。

  • カウンセラーとクライエントは問題解決のために積極的に共同作業を行う
  • 積極的なコミュニケーションを図る
  • CLが自分の問題について正しい知識や理解を持ち、対処法を身に付けられるように援助することを重視する

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

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