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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問32

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問32について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

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問題文

カウンセリングの理論や心理療法の名称とその提唱者、関連する用語に関する次の組合わせのうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 理性感情行動療法、パールズ(Perls, F. S.)、信念
  2. 行動療法、エリクソン(Erikson, E. H.)、リラクゼーション
  3. 森田療法、吉本伊信、身調べ
  4. ナラティブセラピー、ホワイト(White, M.)、社会構成主義

正解

4

各選択肢を検討

少々馴染みのない言葉が並んでいる感がありましたが、私の手元の養成講座のテキストには全部載っていました。

1つ目の記述

不適切です。

理性感情行動療法=論理療法、エリスが1950年代に提唱した心理療法。信念(ビリーフ)の役割に着目したABCモデルが提唱されました。

パールズはゲシュタルト療法の提唱者。

2つ目の記述

不適切です。

行動療法は、パブロフやワトソン、スキナー、ウォルピ、アイゼンクなどが体系化した心理療法。リラックスした状態で不安を引き起こす場面をイメージさせることで、不適応を引き起こす刺激と反応のパターンを徐々に弱めるのは系統的脱感作のひとつ。

エリクソンは、漸成的発達理論で青年期の発達課題をアイデンティティの確立とした人。

3つ目の記述

不適切です。

森田療法は、森田正馬が1920頃に創始した神経症に対する精神療法の一技法。

吉本伊信は、浄土真宗の「身調べ」という修行法をもとに、内観法(内観療法)を開発した人。

4つ目の記述

適切です。

ナラティブ・アプローチは社会構成主義の影響を強く受けながら発展してきました。

ホワイトとエプストンのグループはその代表で、ナラティブ・セラピーの確立に関わった重要な心理療法家。

詳細は下記JILPT資料156ページ以降。

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

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