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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問25

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問25について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

割増賃金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 割増賃金の算定基礎から、家族手当及び通勤手当は除外される。
  2. 年俸制が適用される労働者には、割増賃金の支払いは不要である。
  3. 1 日の所定労働時間が7時間である場合、これを超えた労働時間にはすべて割増賃金の支払いが必要となる。
  4. いわゆる管理監督者に該当する労働者には、割増賃金の支払いは一切不要である。

正解

1

各選択肢を検討

労働法規に関する基礎知識の中から、割増賃金についての設問です。

手元の養成講座のテキストに、割増賃金についての記載がありました。

1つ目の記述

適切です。

養成講座のテキストに割増賃金の記載はあるのですが、私の手元のテキストでは除外可な手当までは記してありません。

厚労省「割増賃金の基礎となる賃金とは?」を確認すると、除外してよい手当が家族手当、通勤手当含めて7つありました。

2つ目の記述

不適切です。

東京労働局サイト内に以下の記載があります。

年俸制であれば、時間外手当を支払う必要はないという考え方は間違いです。労働基準法第41条に規定する管理監督者などを除いて、労働基準法で定める労働時間を超えて労働させるときは同法第37条に基づき、時間外労働として割増賃金を支払わなければなりません。

3つ目の記述

不適切です。

厚労省「法定労働時間と割増賃金について教えてください。」のページによれば、法定労働時間8時間を超えたら割増賃金が必要となりそうです。

4つ目の記述

不適切です。

東京労働局「しっかりマスター労働基準法割増賃金編」で、管理監督者であっても深夜手当は必要と記載してあります。

また、管理監督者であるかないかは、肩書ではなく実態で判断するとのこと。

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

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