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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問20

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問20について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

企業における一般的な人事管理施策に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「昇進昇格試験」を受けるためのプロセスは、キャリア発達の機会とはならない。
  2. 「人事ローテーション」は、組織戦略的なキャリア開発と、中長期的な個人のキャリア開発の視点から展開されることが望ましい。
  3. 「目標管理」は、組織と個人のベクトルをあわせるために、上司が部下の目標を設定するものである。
  4. 「階層別研修」では、キャリア発達の視点から、各自が自身の状況に合わせてどの階層の研修でも選択することができる。

正解

各選択肢を検討

人事管理及び労務管理の知識からの問です。日頃の学習から正解にたどり着ける類の設問かと思います。

1つ目の記述

出典はわかりません。強いて言えば、木村先生の『キャリアコンサルティング理論と実際』第6章第3節にある「人事・労務管理のすべてが労働者のキャリア形成に関係しているとも言える。」という部分でしょうか。

昇進昇格試験を受ける際には、組織内で公開されている昇進昇格に必要な知識や技能、コンピテンシーを改めて確認し、昇進昇格を希望するのであればそこに向けて何らかの努力をするはず。落ちたとしても自分に足りない部分を客観的に指摘されればそれも成長の機会となることでしょう。

2つ目の記述

デジタル大辞泉による「ジョブローテーション」の定義は次の通り。

計画的異動。社員の職場を定期的に変え、さまざまな職務を経験させることによってマンネリズムを避けながら、社員の職能を高め、企業として将来必要な人材、各種の専門家・技術者の育成を図る制度。

3つ目の記述

人事労務用語辞典による「目標管理制度」の定義は次の通り。

期初に上司の助言を得ながら自らの業務目標を決め、期末に目標達成度を判定して、賞与や昇給、昇進に反映させる制度のことです。成果主義に基づく人事制度の根幹をなす仕組みで、導入する企業が増えています。

4つ目の記述

養成講座のテキストで、OFF-JTの受講内容の箇所に次の記述がありました。

・階層別研修:組織を横割りにして、経営層から新入社員まで、階層別に横断的に行われる研修。

参考

  • 養成講座テキスト
  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』
  • 各種辞典類

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