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第9回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問18

投稿日:2018年9月26日 更新日:

2018年8月に行われた、第9回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問18について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職業能力開発促進法に基づく「事業内職業能力開発計画」に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 事業内職業能力開発計画は、雇用する労働者の職業能力の開発及び向上を段階的かつ体系的に行うために事業主が作成する計画である。
  2. 事業内職業能力開発計画の作成には、決まった様式や記載内容の定めはなく、企業が自由に作成できる。
  3. 事業内職業能力開発計画の作成は、事業主が必ず行うべき義務となっている。
  4. 事業内職業能力開発計画の作成は、人材開発支援助成金の一部のコースにおいて支給要件となっている。

正解

3

各選択肢を検討

職業能力の開発の知識の中から、職業能力開発促進法に基づく「事業内職業能力開発計画」についての問いです。

参考:事業内職業能力開発計画についてはこちら(厚労省)

1つ目の記述

適切です。

上記厚労省HP内ページに、下記の記載があります。
一言一句異なるところのない選択肢でした。

事業内職業能力開発計画は、雇用する労働者の職業能力の開発及び向上を段階的かつ体系的に行うために事業主が作成する計画です。

2つ目の記述

適切です。

上記厚労省HP内ページに、下記の記載があります。
意外と自由でした。

事業内職業能力開発計画の作成に当たっては、決まった様式や記載内容の定めといったものはありません。形ではなく会社の独自性がわかりやすく表現されていること、従業員に正しく伝えられるものであることが大切です。

3つ目の記述

不適切です。

上記厚労省HP内ページに、下記の記載があります。

なお、この計画の作成は、「職業能力開発促進法」第11条に基づき、事業主の努力義務となっています。

ちなみに職業能力開発促進法の第11条はこちら↓

第十一条 事業主は、その雇用する労働者に係る職業能力の開発及び向上が段階的かつ体系的に行われることを促進するため、第九条から第十条の四までに定める措置に関する計画を作成するように努めなければならない。

2 事業主は、前項の計画を作成したときは、その計画の内容をその雇用する労働者に周知させるために必要な措置を講ずることによりその労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するように努めるとともに、次条の規定により選任した職業能力開発推進者を有効に活用することによりその計画の円滑な実施に努めなければならない。

4つ目の記述

適切です。

上記厚労省HP内ページに、下記の記載があります。

また、この計画の作成は、人材開発支援助成金の一部のコースにおいて支給要件となっています。

参考

第9回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第9回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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