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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問8

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問8について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ハーズバーグ(Herzberg, F.)の理論に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 職務満足や不満足を規定する要因は、動機づけ要因と衛生要因の2つである。
  2. 組織内キャリアを規定する次元は、「機能(職能)」「地位(階層)」「中心性」の 3 つである。
  3. キャリアの形成に影響を与えるのは、個人の特性、職場や仕事の特性、家庭の特性という 3 つの次元の相互作用である。
  4. 人間の欲求は、生理的欲求、安全の欲求、所属と愛情の欲求、自尊と承認の欲求、自己実現の欲求という 5 つの階層からなる。

正解

1

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、ハーズバーグの理論についての設問です。

木村先生の『理論と実際』第5版を参考に考えます。

1つ目の選択肢

適切です。

前掲書60~61ページに以下の記載があります。

職務満足の要因に関する研究のうち、広く知られているものの1つは、ハーズバーグの理論である。それによれば、職務満足や不満足を規定する要因は2つで、1つは動機づけ要因で、満足感との関係が強く、仕事の達成感、達成の承認、仕事そのもの、責任、承認、成長の可能性である。他の1つは衛生要因で、不満足を規定するもので、監督の仕方、会社の政策作と経営、作業条件、対人関係、賃金である。

2つ目の選択肢

不適切です。

前掲書62~63ページに、シャインの組織内キャリアを表すキャリア・コーンの説明で、「機能(職能)」「地位(階層)」「中心性」の3次元が使われています。

3つ目の選択肢

不適切です。

前掲書62ページに、バンマーネンが以下の3次元の諸要因の相互作用の結果、キャリアの形成や変革がもたらされると考えたと記載されています。

  1. 個人の特性(能力、意欲、価値観、満足感)
  2. 職場や仕事の特性(職場環境、役割、生産性)
  3. 家庭の特性(家族構成、家庭での役割)

4つ目の選択肢

不適切です。

マズローの欲求5段階説についての説明でした。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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