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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問6

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問6について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

シャイン(Schein, E. H.)のキャリア・アンカーに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 起業家的創造性(entrepreneurial creativity)は、新規に自らのアイデアで起業・創業することへの願望を表す。
  2. 全般管理コンピテンス(general managerial competence)は、総合的な管理職位を目指し、組織全体にわたるさまざまな経験を求めることを表す。
  3. 生活様式(life style)は、仕事生活とその他の生活とのバランスを保つことを重要視する考え方を表す。
  4. 純粋な挑戦(pure challenge)は、誰もしたことがないような大きな課題よりも日常的に起こる単純なことへの取り組みを求めることを表す。

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、シャインのキャリア・アンカーについての設問です。

渡辺先生の『キャリアの心理学』第2版を参考に考えます。

起業家的創造性

適切です。

上掲書161ページに以下の記載があります。

新規にみずからのアイデアで起業・創業することを望む。現在起業していなくても、常に起業することを意識していることも含まれる。

全般管理コンピテンス

適切です。

上掲書161ページに以下の記載があります。

総合的な管理職位をめざす。1.と対照的に特定分野にとどまらず、組織全体にわたる様々な経験を求める。

生活様式

適切です。

上掲書162ページに以下の記載があります。

仕事生活とその他の生活との調和/バランスを保つことを重要視する。なお、このアンカーは、最近増加の傾向にある。

純粋な挑戦

不適切です。

上掲書161ページに以下の記載があります。

チャレンジングなこと、誰もしたことがないことに取り組むことを求める。一つの挑戦が達成したら、さらに新たな挑戦を追い求め、「挑戦すること」「挑戦し続けること」自体に価値を置く。

正解

4

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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