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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問5

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問5について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルタントに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルタントの信用を傷つけ、又はキャリアコンサルタント全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
  2. キャリアコンサルタントは、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならず、キャリアコンサルタントでなくなった後においても同様である。
  3. キャリアコンサルタントでない者は、キャリアコンサルタント又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。
  4. 職業能力開発促進法では、キャリアコンサルタントに対し、秘密保持に関してのみ懲役や罰金などの罰則規定を設けている。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の選択肢

適切です。

職業能力開発促進法第30条27に以下の規定があります。

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルタントの信用を傷つけ、又はキャリアコンサ
ルタント全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

2つ目の選択肢

適切です。

守秘義務については、倫理綱領に第5条に記載がある他、職業能力開発促進法第30条27にも以下の規定があります。

キャリアコンサルタントは、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。キャリアコンサルタントでなくなった後においても、同様とする。

3つ目の選択肢

適切です。

職業能力開発促進法第30条28に以下の規定があります。

キャリアコンサルタントでない者は、キャリアコンサルタント又はこれに紛らわしい
名称を用いてはならない。

4つ目の選択肢

不適切です。

職業能力開発促進法第8章には罰則規定があり、例えば以下のようなものもあります。

第百二条 次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
一 第二十六条の五第二項の規定に違反した者
二 第二十六条の六第五項において準用する職業安定法第五十条第一項の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
三 第二十六条の六第五項において準用する職業安定法第五十条第二項の規定による立入り若しくは検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の陳述をした者
四 第二十六条の六第五項において準用する職業安定法第五十一条第一項の規定に違反して秘密を漏らした者
五 第三十条の二十二第二項の規定によりキャリアコンサルタントの名称の使用の停止を命ぜられた者で、当該停止を命ぜられた期間中に、キャリアコンサルタントの名称を使用したもの
六 第三十条の二十八の規定に違反した者
七 第五十条第三項の規定により技能士の名称の使用の停止を命ぜられた者で、当該停止を命ぜられた期間中に、技能士の名称を使用したもの
八 第五十条第四項の規定に違反した者

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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