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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問48

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問48について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルティングとネットワークの関係に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリア コンサルタントは、他の専門家から情報を得るなどの接触は守秘義務に抵触するため 、キャリアコンサルタント同士のネットワークのみを活用することが望ましい。
  2. キャリアコンサルタントにとって最も重要なネットワークは、インターネットである。
  3. キャリアコンサルタントは、活動の幅を広げるために、 自分の専門分野 のみならず自分の専門分野以外でも人的なネットワークを構築しておくことが望ましい。
  4. キャリアコンサルタントは事業所で働く人のキャリア形成支援が専門であるから、学校や医療機関など企業以外のネットワークは不必要である。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切とは言えません。
能力体系に以下記載があります。

(1)ネットワークの重要性の認識

個人のキャリア形成支援を効果的に実施するためには、行政その他の専門機関や専門家との様々なネットワークが重要であることを認識しているか。

2つ目の記述

適切とは言えません。
能力体系に以下記載があり、重要なネットワークがインターネットでないことがわかります。

(2)ネットワークの形成

ネットワークの重要性を認識したうえで、関係機関や関係者と日頃から情報交換を行い、協力関係を築いていくことができるか。

個人のキャリア形成支援を効果的に実施するため、専門機関や専門家と協働して支援することができるか。

3つ目の記述

適切な説明です。

4つ目の記述

全体的に不適切です。
能力体系に以下記載があります。

(3)専門機関への紹介(リファー)の実施

個人や組織等の様々なニーズ(メンタルヘルス不調、発達障害等)に応えるなかで、適切な見立てを行い、キャリア・コンサルタントの任務の範囲、自身の能力の範囲を超えることについては、必要かつ適切なサービスを提供する専門機関や専門家を選択し、相談者の納得を得た上で紹介あっせんすることができるか。

(4)異なる分野の専門家への照会(コンサルテーション)の実施

個人のキャリア形成支援を効果的に実施するために、必要な追加情報を入手したり、異なる分野の専門家に意見を求めることができるか。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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