国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問47

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問47について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

キャリア形成及びキャリアコンサルティングに関する教育並びに普及活動に関する次の記述のうち、 最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 日本におけるキャリアコンサルティング施策は、経済社会環境の急激な変化への対応として、組織主体のキャリア形成を重視している。
  2. 大学におけるキャリア教育は、実際の企業情報に基づいた職業理解を深めることにより、就職活動を支援することを主たる目的としている。
  3. 具体的なキャリアの方向を決めるには、社会的ニーズをあえて考慮に入れず、まずは自分の特性を活かし、夢を実現する方向で考えるよう指導する。
  4. 企業におけるキャリア形成においては、自己ニーズと企業組織のニーズをうまく統合させたキャリア目標を設定することが重要である。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

組織主体ではなく、個人主体です。

技術革新や産業構造の転換等、労働者を取り巻く環境が大きく変化しており、個別の労働者が、主体的に個々の希望や適性・能力に応じて、生涯を通じてキャリア形成を行い、企業内外で通用する職業能力を高めることが重要となっている。

出典:キャリア・コンサルティング技法等に関する調査研究報告書の概要

発表されたのが平成13年と少々古いのですが、手元の養成講座のテキストにも掲載されていました。

2つ目の記述

○ 高等教育は、第2章で述べたように、自らの視野を広げ、進路を具体化し、それまでに育成した社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる能力や態度を専門分野の学修を通じて伸長・深化させていく段階である。

○ 高等教育においては、後期中等教育終了までにおけるキャリア教育の目標である生涯にわたる多様なキャリア形成に共通して必要な能力や態度の育成と、これらの育成を通じた勤労観・職業感等の価値観の自らの形成・確立を基礎として、高等教育が我が国の多くの若者にとって社会に出る直前の教育段階であることを踏まえ、学校から社会・職業への移行を見据えたキャリア教育の充実を目指すことが必要である。

出典:文部科学省: 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(答申) 67ページ

3つ目の記述

具体的なキャリアの方向を決めるには、社会的ニーズも考慮に入れつつ、自分の特性を活かし、さらに夢を実現する方向で考えられるとベストと思われます。

4つ目の記述

(キャリア・コンサルティングの定義)
従業員と十分な話し合いの上、従業員のキャリアを十分に把握し、それを的確に記述するとともに、その能力を正確に評価した上で、企業や産業界のニーズと従業員の適性・能力・希望等を照合することにより、従業員のキャリア形成の具体的方向と職業能力の開発の方針を決定することを通して従業員のキャリア選択の支援を行うこと。

出典:キャリア・コンサルティング技法等に関する調査研究報告書の概要

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.