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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問41

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問41について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職業適性における心理検査に関する次の記述のうち、 適切なものはどれか。

選択肢

  1. 厚生労働省編一般職業適性検査(GATB)は、時間制限法による最大能力検査である。
  2. 厚生労働省編一般職業適性検査(GATB)は、紙筆検査によって手腕と指先の器用さを測定するものである。
  3. 職業レディネス・テスト(VRT第3版)の結果は偏差値で表され、85以上で興味や志向性が強いと解釈される。
  4. 職業レディネス・テスト(VRT第3版)のB検査は、日常の生活行動・意識の面から受検者のセルフ・コントロールの傾向尺度を測定している。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

検査の方式:GATB は時間制限法による最大能力検査である。すなわちすべての下位検査
では、定められた時間内にできるだけ多くの問題に正確に回答することが求められる。

出典: 労働政策研究・研修機構:職業能力の評価― GATBを用いた13年間のデータの検討 ― 9ページ

2つ目の記述

下位検査の内容:9つの適性能は、15 種類の下位検査によって測定される。15 種類の検査のうち、11 種類は紙筆検査で、4種類は器具検査である。

出典: 労働政策研究・研修機構:職業能力の評価― GATBを用いた13年間のデータの検討 ― 9ページ

3つ目の記述

第2版では標準得点として、尺度毎に母集団の粗点平均値を50、標準偏差を10に換算した数値を用いていたが、第3版ではパーセンタイル順位を採用した。パーセンタイル順位とは、個人の得点が基準集団の中で、どのあたりに位置づけられるかを明らかにするものである。例えばパーセンタイル順位が80の時は、100人の得点を並べた場合、個人の得点が低い方から数えて80番目にあたることを示す。偏差値を使う表現に比べて、自分の得点がほぼ同年齢の人たちで構成される大きな集団の中でどのあたりに位置するかを感覚的に理解しやすい。

出典:一般社団法人 雇用問題研究会:職業レディネス・テスト[第3版]の開発(PDF) 52ページ

4つ目の記述

B検査:基礎的志向性
対情報志向(Data) 知識、情報、概念、データなどを取り扱うのを好む
対人志向(People) 人と直接関わっていくような活動を好む
対物志向(Thing) 機械や道具など、物を取り扱うことや戸外での活動を好む

出典:一般社団法人 雇用問題研究会:職業レディネス・テスト[第3版]の開発(PDF) 49ページ

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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