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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問40

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問40について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

マイクロカウンセリング技法に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. かかわり行動には、視線の合わせ方、身体言語、声の調子、言語的追跡の4つのパターンが含まれており、クライエントとのラポール(信頼関係)を築く上で重要である。
  2. 「質問」には、「開かれた質問」と「閉ざされた質問」があるが、最初から矢継ぎ早に「閉ざされた質問」をされるとクライエントによっては尋問されているように感じる場合もあるので、注意が必要である。
  3. 「意味の反映」は、カウンセラーからの質問に対するクライエントの応答と表情・態度との間の矛盾点や変化に気づくことであり、クライエントとカウンセラーとの間で起きていることへの手がかりを得ることができる。
  4. 「感情の反映」は、クライエントの言語化されない感情を注意深く観察し、それを手掛かりとして、クライエントが根底にある自分の感情に気づくことである。

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 福原眞知子『マイクロカウンセリング技法―事例場面から学ぶ』

1つ目の記述

適切です。

かかわり行動には、視線の合わせ方、身体言語、声の調子、言語的追跡のこれら4つのパターンが含まれており、ラポール(信頼関係)を築くうえで非常に重要です。(上記書籍6ページ)

2つ目の記述

適切です。

最初から矢継ぎ早に<閉ざされた質問>をしないように気をつけましょう。(上記書籍8ページ)

3つ目の記述

不適切です。

意味の反映は、クライエントの体験に隠された真髄=意味づけや価値体系、態度に触れて応答すること。

「クライエントの応答と表情・態度との間の矛盾点や変化に気づくことであり、クライエントとカウンセラーとの間で起きていることへの手がかりを得ることができる」のは観察技法。

4つ目の記述

適切です。

この技法が使いこなせるようになると、カウンセラーとしての技量を格段にアップさせることができるそうです。(上記書籍9ページ)

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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