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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問26

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問26について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

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問題文

育児・介護休業法に関する次の記述のうち、 正しいものの組合せはどれか。

A この法律による育児休業をすることができるのは、原則として 1 歳に満たない子を養育する男女労働者である。

B この法律による育児休業は、労働者の事業主に対する申し出を要件としている。

C 子が 1 歳に達する 時点で保育所に入れない等の場合には、その時点の申し出により、育児休業期間を子が 2 歳に達するまで延長できる。

D 事業主は、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者に対し、育児のための所定労働時間の短縮措置を講じなければならない。

選択肢

  1. AとB
  2. CとD
  3. AとC
  4. BとD

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

当該法に以下のように定められています。

(育児休業の申出)
第五条 労働者は、その養育する一歳に満たない子について、その事業主に申し出ることにより、育児休業をすることができる。

2つ目の記述

適切です。

当該法に以下のように定められています。

(育児休業の申出)
第五条 労働者は、その養育する一歳に満たない子について、その事業主に申し出ることにより、育児休業をすることができる。

3つ目の記述

不適切です。

平成29年10月1日より、保育所等における保育の実施が行われないなどの理由により、子が1歳6か月に達する日後の期間に育児休業を取得する場合は、子が2歳に達する日前まで育児休業給付金の支給対象期間が延長できるようになりました。

この辺りの制度はどんどん変わっていくので、最新の状況についてアンテナを立てておきましょう!

4つ目の記述

不適切です。

当該法に以下のように定められています。

(所定労働時間の短縮措置等)
第二十三条 事業主は、その雇用する労働者のうち、その三歳に満たない子を養育する労働者であって育児休業をしていないもの(一日の所定労働時間が短い労働者として厚生労働省令で定めるものを除く。)に関して、厚生労働省令で定めるところにより、労働者の申出に基づき所定労働時間を短縮することにより当該労働者が就業しつつ当該子を養育することを容易にするための措置(以下この条及び第二十四条第一項第三号において「育児のための所定労働時間の短縮措置」という。)を講じなければならない。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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