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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問21

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問21について。

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問題文

職能資格制度に関する次の記述のうち、 最も 不適切なもの はどれか。

選択肢

  1. 職務遂行能力は一度獲得したら落ちることはないので、いかなる場合でも降格はありえない。
  2. 職能資格制度では、職能給の金額は職務に変更があったとしても 、 資格が変わらない以上その異動の影響を受けない。
  3. 能力は一歩一歩向上していくため、職能資格制度では、 2 段階上の資格に昇格する、いわゆる飛び級は本来想定していない。
  4. 職能資格制度は各資格に最短在留年数が決められているのが通常であり、能力の習得期間が考慮されている。

正解

1

各選択肢を検討

職能資格制度【しょくのうしかくせいど】

従業員の職務遂行能力に応じて格付けされた職能資格等級をもとに人事や処遇を実施する制度。1973年のオイルショック以降に,日本の大企業を中心に急速に普及した。通常,昇格基準による資格等級の上昇を昇格,役職位の上昇を昇進という。

出典:百科事典マイペディア

1つ目の記述

職務遂行能力は一度獲得しても落ちることがあり、降格もあり得ます。

2つ目の記述

職能資格制度では、職務に変更があったとしても 、職能に応じた資格を基準として報酬が決定される場合には、資格が変わらない以上職能給の金額はその異動の影響を受けません。

3つ目の記述

職能資格制度では、能力が一歩一歩向上して一段階ずつ昇格することを想定しているため、 2段階上の資格に昇格する、いわゆる飛び級は本来想定していません。飛び級的な昇格は、職務等級制度や、役割等級制度の方が馴染みやすいと考えられています。

4つ目の記述

職能資格制度は通常、能力の習得期間を考慮して、各資格に最短在留年数が決められています。長期的な人材育成が必要となる、ゼネラリスト養成に適していると言われています。そのため職能資格制度で評価されるためには、勤続年数を重ねる必要があります。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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