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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問17

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問17について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「平成 28 年度 能力開発基本調査」(厚生労働省)の企業調査結果に関する次の記述のうち、 最も適切なもの はどれか。

選択肢

  1. 正社員に対する能力開発を「企業主体で決定」する、又はそれに近いとする企業は約半数になる。
  2. 正社員に対する過去 3 年間(平成 25 年度~平成 27 年度)の O ff JT について、支出した費用の実績が「増加した」とする企業は約 25 %であった。
  3. 正社員に対して重視する教育 訓練については、「 OJT 」よりも「 O ff JT 」の方が多い。
  4. 正社員以外に対する O ff J T 、自己啓発支援について、 「今後 3 年間」を「過去 3 年間」と比較すると、ともに「増加予定」 とする 企業割合 は 減少している。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

当該資料に以下の記載があります。

正社員に対する能力開発の責任主体については、「企業主体で決定」する又はそれに近いとする企業は76.1%(前回76.6%)と、前回と比べるとほぼ横ばいとなっており、高い水準にある。一方、「労働者個人主体で決定」する又はそれに近いとする企業は23.0%(前回22.9%)である。

2つ目の記述

適切です。

当該資料に以下の記載があります。

正社員に対する過去3年間(平成25年度~平成27年度)のOFF-JTに支出した費用の実績は、「増減なし」とする企業が35.2%、「増加した」とする企業は24.8%であった。

3つ目の記述

不適切です。

当該資料に以下の記載があります。

正社員に対する重視する教育訓練については、「OJT」を重視する又はそれに近いとする企業は74.6%(前回74.0%)とほぼ横ばいとなっており、「OFF-JT」を重視する又はそれに近いとする企業は24.1%(前回25.2%)で、やや減少している。

4つ目の記述

不適切です。

当該資料に以下の記載があります。

(正社員以外に対する)「今後3年間」の見込みと「過去3年間」の実績を比較すると、OFF-JT、自己啓発支援ともに「増加予定」とする企業割合が高くなり、OFF-JTでは20.6%、自己啓発支援では17.9%となっているが、正社員と比べると低い水準にとどまっている。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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