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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職業能力開発促進法に関する次の記述のうち、 正しい ものはどれか。

選択肢

  1. 労働者が人生の全期間を通じて、その有する能力を有効に発揮できるようにする。
  2. 労働者は、職業生活設計を行い、その職業生活設計に即して自発的な職業能力の開発及び向上に努めるものとする。
  3. 職業能力開発基本計画は経済の動向、労働市場の推移にしたがって、短期的見通しに基づいて行なう。
  4. 事業主は、雇用される労働者が事業主の指定する職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける機会を確保できるよう援助する。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

職業能力開発促進法に以下の記載があります。

第三条 労働者がその職業生活の全期間を通じてその有する能力を有効に発揮できるようにすることが、職業の安定及び労働者の地位の向上のために不可欠であるとともに、経済及び社会の発展の基礎をなすものであることにかんがみ、この法律の規定による職業能力の開発及び向上の促進は、産業構造の変化、技術の進歩その他の経済的環境の変化による業務の内容の変化に対する労働者の適応性を増大させ、及び転職に当たつての円滑な再就職に資するよう、労働者の職業生活設計に配慮しつつ、その職業生活の全期間を通じて段階的かつ体系的に行われることを基本理念とする。

2つ目の記述

適切です。

職業能力開発促進法に以下の記載があります。

第三条の三 労働者は、職業生活設計を行い、その職業生活設計に即して自発的な職業能力の開発及び向上に努めるものとする。

3つ目の記述

不適切です。

職業能力開発促進法に以下の記載があります。

第五条 (中略)

3 職業能力開発基本計画は、経済の動向、労働市場の推移等についての長期見通しに基づき、かつ、技能労働力等の労働力の産業別、職種別、企業規模別、年齢別等の需給状況、労働者の労働条件及び労働能率の状態等を考慮して定められなければならない

4つ目の記述

不適切です。

職業能力開発促進法に以下の記載があります。

第四条 事業主は、その雇用する労働者に対し、必要な職業訓練を行うとともに、その労働者が自ら職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける機会を確保するために必要な援助その他その労働者が職業生活設計に即して自発的な職業能力の開発及び向上を図ることを容易にするために必要な援助を行うこと等によりその労働者に係る職業能力の開発及び向上の促進に努めなければならない。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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