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第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問14

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問14について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

リハビリテーション・カウンセリングの理念に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 障害を持つ人が人生における目標を定め、それを達成できるようにサポートする。
  2. 障害を持つ人が平穏で、創造的で、活力と喜びに満ちた生活を送っていけるようにサポートする。
  3. 障害を持つ人が人生のさまざまな場面で、自分の資源を利用して問題を解決できるようになるのをサポートする。
  4. 障害を持つ人の心理的・社会的な側面に目を向け、人間の全体性ではなく就労に向けて優先順位の高いものに焦点を当ててサポートする。

正解

4

各選択肢を検討

しかるべき機関がしかるべく提示している「リハビリテーション・カウンセリングの理念」が見当たらなかったので、障害者就業支援の入門書『就業支援ハンドブック』を参考に考えます。

特に、「第3章 就業支援に必要な考え方」と155ページの「リハビリテーションカウンセリング」は参考になります。

各選択肢の出典は不明ですが、渡辺三枝子先生のリハビリテーション・カウンセリングの本が底本となっているかもしれません。リハビリテーション・カウンセリングの理念についてはキャリコン技能検定でもしばしば登場しています。

参考:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構>就業支援ハンドブック

1つ目の記述

選択肢の内容に合うようなことが上記資料155ページ等に記載されています。

2つ目の記述

積極的に不適切とする箇所はないと思われます。

3つ目の記述

積極的に不適切とする箇所はないと思われます。

4つ目の記述

人間全体の中に仕事を位置づけていく必要があると考えられます。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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