過去問研究

第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問14

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問14について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

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問題文

リハビリテーション・カウンセリングの理念に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 障害を持つ人が人生における目標を定め、それを達成できるようにサポートする。
  2. 障害を持つ人が平穏で、創造的で、活力と喜びに満ちた生活を送っていけるようにサポートする。
  3. 障害を持つ人が人生のさまざまな場面で、自分の資源を利用して問題を解決できるようになるのをサポートする。
  4. 障害を持つ人の心理的・社会的な側面に目を向け、人間の全体性ではなく就労に向けて優先順位の高いものに焦点を当ててサポートする。

正解

4

各選択肢を検討

本問の出典は下記書籍でした。
リハビリテーション・カウンセリングに関する問題は大方、下記書籍が出典になっています。

障害や疾患を持つ人のカウンセリングや、福祉分野でのカウンセリングをする人は必携かもしれません。

そうでない人もぜひご一読を。
試験対策になるし、あの渡辺先生の監修だし、そんなに厚い本でもなく内容は価値高めです。

参考

  • 藤田 有香(著)、渡辺 三枝子(監修)『リハビリテーション・カウンセリング』

1つ目の記述

適切です。

上記書籍31ページの内容に一致します。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍32ページの内容に一致します。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍33ページの内容に一致します。

4つ目の記述

不適切です。

上記書籍30~31ページの内容に反します。

障害を持つ人の心理的・社会的な側面だけでなく、全体としての存在にアプローチし、その人の全体性を理解してサポートします。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

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