国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第8回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問1

投稿日:2018年6月27日 更新日:

2018年5月に行われた、第8回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問1について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

個人の主体的なキャリア形成が重要であることの理由に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 全人生(トータルライフ)の中の仕事人生(ワークライフ)の占める割合(大きさ)を決めること、調和をとることは 、 いずれも個人が決定すべきことであるから。
  2. 個人が人生の活動的な時間帯を仕事と関わりながらどのように生きようとするのか、また仕事を提供する側が人材をいかに活用し育てていくのか、という相互作用の中でキャリアは形成、展開するものであるから。
  3. 経済の活性化を図るためには、その担い手たる個々の労働者についても自らのキャリアを構想し、能力を磨くとともに、仕事に積極的に関わり、新たな価値を生み出すような自立した姿勢が求められるから。
  4. 企業は、社員自らにキャリア形成の責任を持たせ、社員のキャリア形成に一切関与しなくなっているから。

正解

4

各選択肢を検討

社会及び経済の動向とキャリア形成支援の必要性の理解から、ワーク・ライフ・バランスに関する時事問題的な設問です。

出典もととなる資料は不明で、もしかしたら試験オリジナルかも?とはいえ常識から考えても正解にたどり着きやすい問題でした。キャリアや働き方に関する情報については、日頃から多方面にアンテナを張っておきたいものです。

1つ目の選択肢

適切です。

ワークライフバランスの定義につながる考え方そのものと言えます。

ワークライフバランスの定義については内閣府のサイトが参考になります。

2つ目の選択肢

適切です。

キャリアコンサルティングの際の考え方が表現されています。

3つ目の選択肢

適切です。

最近特に言われている、生産性の向上につながる考え方です。

4つ目の選択肢

不適切です。

社員のキャリア形成に、勤務先の関与はむしろ不可欠と言えます。個人のキャリア形成は、個人と組織の相互作用で発展していきます。

参考

第8回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第8回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.