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第7回 キャリアコンサルタント 実技(論述)試験問題(キャリ協)

投稿日:2018年3月25日 更新日:

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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目次

問題

次の【事例記録】を読み、以下の設問に答えなさい。解答は解答用紙の設問ごとに記述すること。

【事例記録】

  1. 相談者情報 Zさん、男性、40歳、高校卒業後精密機器会社に勤務し22年
    家族構成:妻(会社員)、子供(中学2年生)
  2. 来談の経緯 平成30年2月末 本人の希望で来談
    Zさんが入社以来働いていた製造部門が2年前に海外に移ることになった。その際、海外に行くか国内の別の部署に異動するかの選択を迫られ、国内に残る希望を出し、販売部門に異動した。しかし、販売部門での仕事は自分には向いていないと思い転職を考えるようになり来談した。
  3. 逐語(一部抜粋):CC はキャリアコンサルタント、CL は相談者の発言を示す。

(これより以前の逐語は省略)

CC1:今の仕事が自分に向いていないような気がしていて、仕事を続けるか迷っていらっしゃるということですね。

CL1:国内に残る場合はどこに異動になるか分からなかったのですが、私は元々人と話すのが苦手だし、販売部門に行くことはないだろうと思っていました。なので、異動先が決まったときはとてもショックでした。異動して2年ほど経ち、営業の仕事をしていますが、やはり今の仕事にはなじめないなと思っています。

CC2:[ 空 欄 A ]

CL2:今の仕事は、客先での交渉ごともあるし、資料を使って製品の説明をしても、何を言っているか分からないって注意されたり、苦手なことが多いんです。モノ作りの現場は製造のスキルも上がるし、他の人との関わりも少なくて一人で集中できる仕事でよかったんですよね。

CC3:2年間頑張ってきたけれど、販売部門になってから、お客様との関係にも気を遣わなければならないし、製造部門の仕事の方がご自分には合っていると思われるのですね。

CL3:そうなんです。このままでは製造の仕事はもうできないかと思うと、いっそ別の会社に転職しようかとも考えるようになりました

CC4:転職しようかと。

CL4:でも、自分の力がどこまで他の会社で通用するかわからないし、簡単に仕事は見つからないだろうし……と思うと動けないでいます。何から始めていいかもわからないですし。

CC5:そうですか。いざ転職となると、どう動いていいか分からないし、迷いがあるということですね

CL5:そうですね、転職するなんて言ったら妻も心配するだろうなと思います。

(中略)

CC6:やはりお話を伺うと、製造への強い思いがあるようですね。でも、実際に転職するとしたら色々考えなければならない事が出てくると思います。実際にするかどうかは別にして、もし転職するとしたら、ということで[ 空 欄 B ]について改めて考えてみるのはどうでしょうか?

CL6:そうしたら具体的にどのようにすればいいのかなあ。

以下略

設問

設問1 逐語の空欄Aで、キャリアコンサルタントとしてあなたならCL1の発言を受け、どのような応答をするか記述せよ。(10 点)

設問2 キャリアコンサルタントとして、あなたが考える相談者の「問題」を記述せよ。(10 点)

設問3 この事例の展開に関し、以下の問いに答えよ。(30 点)
(1) Zさんに対しどのような提案を行うか。逐語の空欄Bに入る、あなたが考える語句を2つ記述せよ。

(2) 設問3(1)で解答した2つのうちいずれかを選択して、キャリアコンサルタントとしてあなたはこの面談で、この後どのような働きかけを行うか、具体的に記述せよ。

以上

第7回 実技(論述)(キャリ協)

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