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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問9

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問9について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ホランド(Holland, J. L.)の理論に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリア開発と職業選択に影響を与える主要なものとして、「遺伝的要素と特殊な能力」「環境条件やそこでの出来事」「学習経験」「課題に対するアプローチスキル」の4つの要素を取り上げた。
  2. 職業興味検査(VPI)などのキャリア・ガイダンスのための具体的道具の開発につながった。
  3. 人間は個人的特性と環境との相互作用の結果としてできあがるものであり、人は社会的・環境的課題に取り組む独自の方法を身につけると考えた。
  4. パーソナリティを6つの基本的タイプに分けて、六角形に表した。パーソナリティ・タイプは、六角形における距離が近いほど心理的類似性が高い。

正解

1

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、ホランドの理論についての設問です。

木村先生の『理論と実際』5訂版と、渡辺先生の『キャリアの心理学』第2版、JILTP資料を参考に考えます。

1つ目の選択肢

不適切です。

個人のキャリア意思決定に影響を与える要因として、

  1. 遺伝的要素と特殊な能力
  2. 環境条件やそこでの出来事
  3. 学習経験
  4. 課題接近スキル

4つの要素を取り上げたのはクルンボルツです。

2つ目の選択肢

適切です。

ホランドは、職業興味検査(VPI)などの進路選択支援ツールを開発しました。(渡辺先生前掲書59ページ)、木村先生前掲書30ページ

3つ目の選択肢

適切です。

選択肢そのままの内容が、木村先生前掲書30ページにあります。

4つ目の選択肢

適切です。

JILPT資料26ページによれば、「対角線上のタイプ同士は相反する関係にあり、両隣の 2 つのタイプは比較的親和性が高い関係にある。」

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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