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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問8

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問8について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

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問題文

バンデューラ(Bandura, A.)によって提唱された自己効力感(self-efficacy)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 自分がある行動についてしっかりとやれるという自信であり、遂行行動の達成や代理的経験、言語的説得、情動(的)喚起によって高まる。
  2. コンピテンシー、モチベーション、バリューからなる自己概念で、無意識のうちに心の底に一つのアンカーとして持っている感覚である。
  3. 「それを実行したらどうなるのか」という結果に対する主観的な予測であり、物理的成果、社会的成果、自己評価成果の 3 つに大別される。
  4. 時間の感覚が消え去り、集中力が持続し、わくわくするような気持ちで満たされ、その時間がいつまでも終わらないで欲しいと願うような感覚である。

正解

1

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、バンデューラの自己効力感についての設問です。

主にJILTP資料を参考に考えます。

1つ目の選択肢

適切です。

JILTP資料31~32ページの記述の主旨と合致します。

2つ目の選択肢

不適切です。

シャインのキャリア・アンカーについての説明です。(JILTP資料72ページ)

3つ目の選択肢

不適切です。

レント、ブラウン、ハケットが、バンデューラ(Bandura)の自己効力感や三者相互作用の考え方に基づいて開発した、社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory:SCCT)における、結果期待の説明です。(JILTP資料34ページ)

4つ目の選択肢

不適切です。

出典は不明ですが、心理学者であるミハイ・チクセントミハイ博士の提唱した「フロー体験」の説明と思われます。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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