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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問7

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問7について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリア理論の提唱者と理論におけるキーワードの組合せに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. クランボルツ(Krumboltz,J.D.):文脈的又は文化的視点、発達的視点、ライフ・スパンの視点、転機の視点
  2. ジェラット(Gelatt,H.B.):好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心
  3. ブリッジス(Bridges, W.):「何かが終わる時」、「ニュートラル・ゾーン」、「何かが始まる時」
  4. シュロスバーグ(Schlossberg,N.K.):予期システム、価値(評価)システム、基準(決定)システム

正解

3

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、理論と理論家の正しい組み合わせを答える設問です。

主に渡辺先生の『キャリアの心理学』第2版、JILPT 資料を参考に考えます。

1つ目の選択肢

不適切です。

成人の発達を考える理論を

  1. 文脈的又は文化的視点
  2. 発達的視点
  3. ライフ・スパンの視点
  4. 転機の視点

の4つに整理したのは、シュロスバーグです。(渡辺先生前掲書186ページ)

2つ目の選択肢

不適切です。

好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心は、クルンボルツの偶然の出来事を捉える5つのスキルです。(JILPT 資料47ページ)

3つ目の選択肢

適切です。

ブリッジズの転機(トランジション)の説明です。

4つ目の選択肢

不適切です。

予期システム、価値(評価)システム、基準(決定)システムは、ジェラットの意思決定理論を説明する言葉です。(JILPT 資料29ページ)

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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