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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問46

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問46について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

VPI職業興味検査の結果の解釈に関する次の記述のうち、不適切なものの組合せはどれか。

A.興味領域尺度は6つの領域から職業の世界と個人のタイプを関連づけるよう構成されている。

B.興味領域尺度85パーセンタイル順位以上に結果が全て含まれている場合は、回答者がすでに自分の進路選択について方針を決めていることが考えられる。

C.興味領域尺度の結果に15パーセンタイル順位以下と85パーセンタイル順位以上の結果が含まれている場合は、職業を見る視点に他の人と比べて偏りがある可能性が考えられる。

D.6つの職業興味尺度がどれも同じくらいのパーセンタイル順位をとっている場合は、回答者の職業興味は分化していると考える。

選択肢

  1. A と C
  2. A と B
  3. B と D
  4. C と D

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

6種類の興味領域と5種の傾向尺度に対する個人の特性を測定します。(上記書籍247ページ)

2つ目の記述

自己の興味や傾向と職業を関連づけながら自己理解を深めていくもので、回答者が進路選択の方針を決めているかどうかがわかるものではありません。(上記書籍247-248ページ)

3つ目の記述

問題文に誤りがあり、「興味領域尺度」から「傾向領域尺度」へ修正されました。

傾向領域尺度:自己統制、男性-女性傾向、地位志向、希有反応、黙従反応といった特性の尺度です。(上記書籍247ページ)

4つ目の記述

選択肢の説明は、未分化の状態を指しています。興味尺度が際立って高い=分化。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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