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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問38

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問38について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ジョブ・カードを用いた相談場面の設定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. ジョブ・カード作成の支援対象者に質問をするときは、質問意図の根拠となる理論の概要を説明する必要がある。
  2. 企業が従業員に研修の一環としてジョブ・カードを作成させる場合は、 企業として必要と考える項目について、なるべく短時間で記入することを伝えるとよい。
  3. ジョブ・カード作成支援では、面談のはじめにジョブ・カード作成の目的について確認し、ジョブ・カードの活用方法や意義などについて理解を深めてから作成を支援する。
  4. ジョブ・カード作成支援では、自己理解や仕事理解などの記入に困る人もいるため、相談者の状況によっては、 キャリアコンサルタントが記入することを約束してから支援を開始する。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

質問意図の根拠となる理論概要の説明は不要。

2つ目の記述

なるべく短時間とするのは不適切。

3つ目の記述

ジョブ・カード講習のテキストに以下記載があります。

ジョブ・カード面談が助成金の要件になっている場合や、上司からセルフ・キャリアドックを受けるためにジョブ・カード記載を指示されたような場合、相談者自身が「なぜジョブ・カードを書くのか」「キャリアコンサルティングとは何なのか」の意義や目的を理解していない事があります。面談開始時に、「今回の面談の主旨をどのようにお聞きになっていますか?」「どのように説明を受けていますか?」等と問いかけ、もしも不明確な場合には、ジョブ・カードを記載し、キャリアコンサルティングを受けることで、自分自身の経験を振り返り、将来の希望や目標等をともに考えていくという趣旨・目的を相談者に伝え、理解を促すことが大切です。

4つ目の記述

記入に困る人の支援の例がジョブ・カード講習のテキストにあります。

ジョブ・カードを作成するのは、ジョブ・カードを利用する本人になります。キャリアコンサルティングを受ける際、あらかじめ本人に書ける範囲で記載してもらった上で、持参してもらいます。自己理解や仕事理解などが十分にできていない場合は、結果としてジョブ・カードにあまり具体的に記入できていない事があります。そのような場合は、一緒にこれまでの棚卸しを行ったり、自己理解・仕事理解が深まるような問いかけをするなどの支援が必要になります。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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