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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問23

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問23について。

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問題文

「平成28年版 働く女性の実情」 (厚生労働省)に示される、 女性の就業状況に関する次の記述のうち、 適切なものはどれか。

選択肢

  1. 女性の労働力率は、60歳を超えると2割以下に低下する 。
  2. 女性の年齢別雇用者数をみると、「25歳~29歳」が最も多い。
  3. 25歳〜29歳の労働力率が上昇した理由は、既婚者の労働力率が上昇したからではなく、未婚女性が増えたからである。
  4. 30歳台の労働力率も高まっており、10年前に比べて、女性の労働力率を示すM字カーブの底の落ち込みは小さくなった 。

正解

4

各選択肢を検討

厚生労働省:働く女性の実情(平成28年版)を参考に考えます。

1つ目の記述

上記資料3ページ「図表1-2-2 女性の年齢階級別労働力率」から、60~64歳の労働力率が51.8%、65歳以上の労働力率が15.9%であることがわかります。「65歳」を超えると2割以下となります。

2つ目の記述

上記資料11ページに以下の記載があります。

(2) 年齢階級別雇用者数 ~男女とも「40~44 歳」が最も多い
平成28年の女性雇用者数を年齢階級別にみると、「40~44 歳」が 331 万人(女性雇用者総数に占める割合13.1%)と最も多く、次いで「45~49歳」322万人(同12.7%)、「50~54 歳」275万人(同 10.9%)の順となっている。

労働力率は、25~29歳が81.7%で最も高いのですが。

3つ目の記述

上記資料4ページに以下の記載があります。

この10年間の労働力率の変化を配偶関係別の構成比の変化要因と配偶関係別の労働力率の変化要因に分解すると、特に「30~34 歳」及び「55~59 歳」については、有配偶者の労働力率の上昇による変化効果が大きかったことが確認できる。「35~39歳」及び「60~64 歳」についても有配偶者の労働力率の上昇による効果が大きかったことが確認できる。

4つ目の記述

上記資料3ページに以下の記載があります。

(3) 年齢階級別労働力率 ~M字型カーブの底が 0.6 ポイント上昇
平成28年の女性の労働力率を年齢階級別にみると、「25~29歳」(81.7%)と「45~49歳」(78.5%)を左右のピークとし、「35~39 歳」を底とするM字型カーブを描いている。M字型の底の年齢階級は、平成 27 年は「30~34 歳」であったが、平成28 年は「35~39 歳」となった。M字型の底の値は 0.6 ポイント上昇し、71.8%となった。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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