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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問22

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問22について。

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問題文

「 平成28年版 労働経済の分析」 厚生労働省の労働市場に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 最近の60歳以上の高年齢者の就業者数及び就業率は、上昇傾向で推移している。
  2. 60 歳以上の労働力人口の就業形態をみると、非正規の職員・従業員の割合は、女性よりも男性のほうが高い。
  3. 2009年から2015年にかけて、60歳以上の男性の職業別就業者数が最も増加したのは、専門的・技術的職業従事者であった。
  4. 2009年から2015年にかけて、60 歳以上の女性の職業別就業者数が最も増加したのは、サービス職業従事者であった。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

厚生労働省:労働経済の分析(平成28年版)を参考に考えます。

当該資料133ページに以下の記載があります。

60歳以上の就業者は増加し続けており、2005年は937万人であったが、2015年は1,264万人となっている。その結果、60歳以上層の就業率は上昇傾向にあり、2005年は27.6%であったが2015年は29.9%となっている。

2つ目の記述

当該資料137ページに以下の記載があります。

第3-(2)-5図 60 歳以上人口、労働力人口の内訳(2015 年、男女別)
○ 60 歳以上人口の内訳をみると、男性は 42%を労働力人口で占めるが、女性は 22%となっている。
○ 労働力人口の内訳をみると、自営業主や正規雇用労働者で男性は女性に比べて割合が高く、女性は家族従事者や非正規雇用労働者などで男性に比べて割合が高い。

3つ目の記述

当該資料142ページに以下の記載があります。

職業別 60 歳以上の就業者数の内訳(2009 年→ 2015 年、男女別)
○ 2009 年と 2015 年の職業別の就業者数の状況をみると、男性は専門的・技術的職業従事者、事務従事者、運搬・清掃・包装等従事者、女性はサービス職業従事者、専門的・技術的職業従事者、運搬・清掃・包装等従事者で増加している。

4つ目の記述

当該資料142ページに以下の記載があります。

職業別 60 歳以上の就業者数の内訳(2009 年→ 2015 年、男女別)
○ 2009 年と 2015 年の職業別の就業者数の状況をみると、男性は専門的・技術的職業従事者、事務従事者、運搬・清掃・包装等従事者、女性はサービス職業従事者、専門的・技術的職業従事者、運搬・清掃・包装等従事者で増加している。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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