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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問21

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問21について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職能資格制度に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 給与が担当職務ではなく資格と連動していることから、処遇の変化を伴うことなく配置転換ができる。
  2. 現在の資格が異動先の職務でも適用されることから、幅広く多様な職務を経験することによって、いわゆるジェネラリストの人材育成ができる 。
  3. 資格と職位の2つの尺度で社員を序列化し ているが、資格は部長、課長、係長等の役職ランクであり、職位は職務遂行能力を難易度に応じて区分したものである。
  4. 職能の熟達度が同じで資格が同一であるならば、担当職務によって処遇に違いはない 。

正解

3

各選択肢を検討

職能資格制度とは、社員が保有している潜在能力(職務遂行能力)が尺度で、能力開発主義の考え方が強調されています。日本の人事部「等級制度とは」が参考になります。

1つ目の記述

職能資格制度において、給与は担当職務ではなく資格と連動していて、また能力は特定の職務に関するものではなく、すべての職務に共通する形で表されます。そのため、配置転換の際に処遇の変更が不要となります。

2つ目の記述

等級が職務(職種)を超えて設定されているため、資格は異動先の職務でも適用されます。そのため、幅広く多様な職務を経験するジョブローテーションなどを通じて、ジェネラリストの人材育成ができるため、特にゼネラリストを育成してきた大企業で採用されてきました。

3つ目の記述

資格と職位の2つの尺度で社員を序列化し、職務遂行能力による区分(等級等)が資格、部長、課長、係長等の役職ランクが職位。

4つ目の記述

資格が同一であれば、処遇に違いが無いのが職能資格制度の特徴です。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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