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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問17

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問17について。

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問題文

「 平成28年度 能力開発基本調査」 厚生労働省に関する次の記述のうち、 不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 正社員以外に対する計画的なOJT の実施状況は、正社員に比べるとおおよそ半分の水準にとどまっている。
  2. 計画的なOJTの実施状況を職層別にみると、新入社員が最も高く、次いで中堅社員、管理職層の順となっている。
  3. キャリアコンサルティングを行うしくみの導入状況を企業規模別に見ると、正社員、正社員以外ともに、規模が大きくなるほど割合が高くなっている。
  4. キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングを行う上での問題点の内訳としては、「キャリアに関する相談を行っても、その効果が見えにくい」と回答した割合が最も高い。

正解

4

各選択肢を検討

厚生労働省の能力開発基本調査(28年度版)を参考に考えます。

1つ目の記述

上記資料15ページに以下の記載があります。

正社員に対して、平成27年度に計画的なOJTを実施した事業所は59.6%(前回58.9%)と前回と比べるとほぼ横ばいとなっている。

(中略)

正社員以外に対して、平成27年度に計画的なOJTを実施した事業所は30.3%(前回30.2%)と前回と比べるとほぼ横ばいとなっており、また、正社員に比べるとおおよそ半分の水準にとどまっている。

2つ目の記述

上記資料15ページに以下の記載があります。

計画的なOJTの実施状況を職層別にみると、新入社員は51.8%、中堅社員は38.9%、管理職層は23.4%となっている。

3つ目の記述

上記資料18ページに以下の記載があります。

企業規模別に見ると、正社員、正社員以外ともに、規模が大きくなるほどキャリアコンサルティングを行うしくみを導入している割合が高くなっている。

4つ目の記述

上記資料18ページに以下の記載があります。

キャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所のうち、キャリアコンサルティングを行う上で問題点がある事業所は、正社員で58.3%(前回57.2%)、正社員以外で56.4%(前回52.1%)である。問題点の内訳は、「労働者からのキャリアに関する相談件数が少ない」が正社員(41.6%)、正社員以外(44.5%)ともに最も高くなっている。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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