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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

能力概念に関する次の記述のうち、 不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 日本経営者団体連盟(日経連)は、「労働移動を可能にする能力」と「当該企業の中で発揮され、継続的に雇用されうることを可能にする能力」を統合したエンプロイヤビリティ employability という能力概念を提唱した。
  2. スペンサーら(Spencer, L. M. & Spencer, S. M.)は、コンピテンシーを「ある職務または状況に対し、基準に照らして効果的あるいは卓越した業績を生む原因として関わっている個人の根源的特性」と定義した。
  3. 経済産業省は、2006年に「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力」「ビジネスマナー」「資格取得」 を提示した。
  4. 中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について答申」(平成23年)では、社会的・職業的自立 、学校から社会・職業への円滑な移行に必要な力に含まれる要素 の一つとして「基礎的・汎用的能力」を提示した。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

木村先生『理論と実際』5訂版76ページに選択肢の内容のようなことが書いてあります。

2つ目の記述

コンピテンシーについては木村先生『理論と実際』5訂版78ページに書いてありますが、それを超える内容でした。

出典はわかりませんが、2人のスペンサーによる以下の定義を和訳すると選択肢のようになることと思います。

an underlying characteristic of an individual that is causally related to criterion referenced effective and/or superior performance in a job or situation' (Spencer, 1993: 9).

3つ目の記述

経済産業省:社会人基礎力のページに以下の記載があります。

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。

4つ目の記述

中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(2011)16ページに、選択肢の内容が書かれています。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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