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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問15

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問15について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「 平成28年版 厚生労働白書」(厚生労働省)における 、相談者の類型的特性に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 母子家庭の母は約8割が就業して いるが、 母子世帯の母自身の平均年間収入は、児童のいる全世帯の1世帯当たり平均所得金額の3分の1程度である。
  2. 日本の男性の子育てや家事に費やす時間は先進国中最低の水準であり、こうした状況が、女性の継続就業を困難にしていると考えられる。
  3. ニート等の若者の職業的自立支援では、基本的な能力の養成 、職業意識の啓発や社会適応支援を短期集中 的に行う方が効果的であるとしている。
  4. ハローワークの一般窓口では、発達障害等によりコミュニケーションに困難を抱える者に対し、その希望や特性に応じて専門支援機関への誘導を行っている。

正解

3

各選択肢を検討

厚生労働省:平成28年版厚生労働白書 -人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える-を参考に考えます。

1つ目の記述

上記資料260~261ページに以下の記載があります。

母子世帯の母自身の平均年間収入は223万円であり、児童のいる世帯の1世帯当たり平均所得金額673万円と比べて低い水準となっている。

2つ目の記述

上記資料264ページに以下の記載があります。

男性の子育てや家事に費やす時間も先進国中最低の水準である。こうした男女とも仕事と生活の調和のとれない状況が女性の継続就業を困難にし、少子化の原因の一つになっていると考えられる。

3つ目の記述

上記資料271ページに以下の記載があります。

ニート等の若者の職業的自立を支援するためには、基本的な能力の養成にとどまらず、職業意識の啓発や社会適応支援を含む包括的な支援が必要であり、こうした支援は各人の置かれた状況に応じて個別的に行うことや、一度限りの支援にとどまらず、継続的に行うことが重要である。

4つ目の記述

上記資料279ページに以下の記載があります。

発達障害者の就労支援については、ハローワークの一般窓口を利用する発達障害等によりコミュニケーションに困難を抱える者に対し、その希望や特性に応じ専門支援機関に誘導するとともに、障害者向け支援を希望しない場合は、一般窓口で個別相談、支援を行う「若年コミュニケーション能力要支援者就職プログラム」を全国47局で実施しているほか、2016(平成28)年度から新たに小集団方式によるセミナーやグループワーク等の支援を通じて、職場において必要となるコミュニケーション能力等の効果的な習得を目指す事業を都市部のハローワーク10か所で実施する。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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