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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問10

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問10について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

発達的変化に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. ギンズバーグ(Ginzberg,E. )らは、職業選択の過程は非可逆的であるとしたが、後に非可逆性は絶対的ではないと修正した。
  2. 特性因子論では、発達という変化は外からの刺激により新たな要素が加わって起こると考える。
  3. スーパー(Super, D. E.)の職業発達理論では、個人が、自分自身を、そして環境として職業社会をどのように見るか、という主観を重視する。
  4. フロイト(Freud,S.)は、人間が健全で幸福な発達を遂げるために各発達段階で達成しておかなければならない課題を提唱した。

正解

4

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、発達についての設問です。

1つ目の選択肢

適切です。

ギンズバーグの最初の理論は1950 年代に構築されました。その後何度も再構築され、プロセス、非可逆性、妥協という最初の概念の修正されました。(木村先生『理論と実際』34ページ)

2つ目の選択肢

適切です。

JILTP資料23ページに以下の記述があります。

発達という変化は、外からの刺激により、新たな要素が加わって起こると考える。職業発達の理論では、このモデルに該当するのが特性・因子理論である。

3つ目の選択肢

適切です。

JILTP資料23ページに以下の記述があります。

職業発達の理論としてはスーパーの職業発達理論がある。この理論では、個人が自分自身を、そして環境として職業社会をどのように見るか、という主観を重視する。これを職業的自己概念という。

4つ目の選択肢

不適切です。

フロイトはリビドー発達理論を作りました。

選択肢の内容は、1930年代に米国の進歩的教育協会の指導的立場にあった児童心理学者や教育者やハヴィガーストらによる定義と思われます。

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

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