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第7回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問1

投稿日:2018年3月25日 更新日:

2018年2月に行われた、第7回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問1について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「働き方改革実行計画」(働き方改革実現会議決定、平成29年3月28日)で述べられているキャリア形成支援に関連する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 働き方改革の目指すところの一つは、多様な働き方が可能な中において、自分の未来を自ら創っていくことができる社会を創ることである。
  2. 長時間労働の是正は、健康の確保の視点から重要であるが、女性のキャリア形成を阻む問題や男性の家庭参加を阻む問題の解決にはつながらない。
  3. 転職が不利にならない柔軟な労働市場や企業慣行を確立することで、労働者が自分に合った働き方を選択して自らキャリアを設計できるようになる。
  4. 自分の能力を評価されているという納得感は、労働者が働くモチベーションを誘引するインセンティブとなり、労働生産性の向上につながることになる。

各選択肢を検討

社会及び経済の動向並びにキャリア形成支援の必要性の理解から、働き方改革に関して「働き方改革実行計画」からの設問です。

当該資料を知らなかったとしても、常識から正答にたどり着ける類の問題かと思います。

1つ目の選択肢

当該資料2ページに以下の文言があります。

改革の目指すところは、働く方一人ひとりが、より良い将来の展望を持ち得るようにすることである。多様な働き方が可能な中において、自分の未来を自ら創っていくことができる社会を創る。意欲ある方々に多様なチャンスを生み出す。

2つ目の選択肢

当該資料10~11ページに以下の文言があります。

仕事と子育てや介護を無理なく両立させるためには、長時間労働を是正しなければならない。働く方の健康の確保を図ることを大前提に、それに加え、マンアワー当たりの生産性を上げつつ、ワーク・ライフ・バランスを改善し、女性や高齢者が働きやすい社会に変えていく。

3つ目の選択肢

当該資料24ページに以下の文言があります。

転職が不利にならない柔軟な労働市場や企業慣行を確立できれば、労働者にとっては自分に合った働き方を選択してキャリアを自ら設計できるようになり、企業にとっては急速に変化するビジネス環境の中で必要な人材を速やかに確保できるようになる。

4つ目の選択肢

当該資料2ページに以下の文言があります。

正規と非正規の理由なき格差を埋めていけば、自分の能力を評価されていると納得感が生じる。納得感は労働者が働くモチベーションを誘引するインセンティブとして重要であり、それによって労働生産性が向上していく。

正解

2

参考

第7回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第7回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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