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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問9

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問9について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ホランド(Holland, J. L. )の理論に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 六角形モデル(hexagonal model)とも呼ばれ、米国文化圏では成立するが、我が国において成り立つか否かについては検証がなされていない。
  2. 現実的・研究的・芸術的・社会的・支援的・慣習的の6つの環境的モデルがあるという仮説を前提とする。
  3. 人々は、自分の持っている技能や能力が生かされるよりも、価値観や態度を表現でき、自分の納得できる収入やステイタスを与えてくれる環境を求めるという仮説を前提とする。
  4. 人の行動は、パーソナリティと環境との相互作用によって決定されるという仮説を前提とする。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

ホランドの六角形モデルは、日本でも「日本版 VPI 職業興味検査」として活用されています。(渡辺先生前掲書62ページ等)

2つ目の記述

不適切です。

5つめは「支援的」ではなく「企業的」。(渡辺先生前掲書76ページ等)

3つ目の記述

不適切です。

「人々は、自分のもっている技能や能力が生かされ、価値観や態度を表現でき、自分の納得できる役割や課題を引き受けさせてくれるような環境を求める。」と渡辺先生前掲書74ページに記載されています。

4つ目の記述

適切です。

「人の行動(中略)はパーソナリティと環境との交互作用によって決定される」と渡辺先生前掲書74ページに記載されています。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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