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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問8

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問8について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

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問題文

キャリア発達や発達の課題に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. ハヴィガースト(Havighurst, R. J. )は、適切な社会集団の発見・認識を青年期の発達課題の 一つとした。
  2. スーパー(Super, D. E. )は、キャリア発達の理論的アプローチの 14 の命題の一つとして「キャリア発達とは、職業的自己概念を発達させ実現していくプロセスである。」を挙げた。
  3. ヒルトン(Hilton, T. L. )は、青年期の発達課題として「不協和」への調整を示した。
  4. ギンズバーグ(Ginzberg, E. )は、親の養育態度を情緒型、拒否型、受容型の3つに分け、子どものキャリア発達の「最適化」の在り方について説明した。

正解

2

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、理論家と理論の組み合わせの設問です。

私の手元の養成講座のテキストを参考に考えます。

1つ目の記述

不適切です。

ハヴィガーストの理論によれば、適切な社会集団の発見・認識は壮年初期の発達課題です。

2つ目の記述

適切です。

スーパーの14の命題の10番目に該当します。

3つ目の記述

不適切です。

ヒルトンは、心理学の「認知的不協和理論」(フェスティンガー)を意思決定プロセスに応用して、キャリア意思決定モデルを提唱しました。

外界からの入力と、迷いや環境からの不協和に対する耐性、および再調整によって意思決定が行われる、というもの。

4つ目の記述

不適切です。

親の養育態度を情緒型、拒否型、受容型の3つの分けたのは、ローの理論でした。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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