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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問48

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問48について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルタントの環境への働きかけの認識と実践に関する次の記述のうち、 不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 企業内で働くキャリアコンサルタントが、過重労働で疲弊している従業員の支援を行う場合は、働く環境をどのように改善できるか丁寧に話を聞き、経営者に対して改善の提言をする視点も重要である。
  2. 企業内でキャリアコンサルタントとして活動するときは、キャリアコンサルタントは従業員の意思を最大限に尊重しつつ、企業側の人材開発方針などと擦り合わせる視点も重要である。
  3. メンタルヘルスの不調を抱える従業員の相談を受けた場合は、企業内に対応可能な者がいなければ、キャリアコンサルタントが治療的カウンセリングを行うべきである。
  4. キャリアコンサルタントが他の専門家と協働して支援する場合は、協働しうる専門家が持つ支援機能と、相談者からのアクセスのしやすさの2軸から考えていくのがよい。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

(組織との関係)
第 11 条 組織との契約関係にあるキャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングを行うにあたり、相談者に対する支援だけでは解決できない環境の問題や、相談者の利益を損なう問題等を発見した場合には、相談者の了解を得て、組織への問題の報告・指摘・改善提案等の環境への働きかけに努めなければならない。

2つ目の記述

適切です。

(キャリア・コンサルティングの定義)
従業員と十分な話し合いの上、従業員のキャリアを十分に把握し、それを的確に記述するとともに、その能力を正確に評価した上で、企業や産業界のニーズと従業員の適性・能力・希望等を照合することにより、従業員のキャリア形成の具体的方向と職業能力の開発の方針を決定することを通して従業員のキャリア選択の支援を行うこと。

3つ目の記述

不適切です。

相談者の利益のために必要な資源が社内なければ、社外に協力を求めるべきと考えられます。

(任務の範囲)
第8条 (中略)
3 キャリアコンサルタントは、必要に応じて他の分野・領域の専門家の協力を求めるなど、相談者の利益のために、最大の努力をしなければならない。

4つ目の記述

適切です。

適当な根拠が見つかりませんが、常識的に考えて&3つ目の選択肢が不適切なので。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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