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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問32

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問32について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

カウンセリングのアプローチに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 感情的アプローチでは、状況や環境そのものよりも「クライエント自身の、現在の見方や感じ方」に焦点を当てる。
  2. 認知的アプローチでは、人の感情は思考によって影響を受け、問題が起きるのは非合理的な思考によって考えたり行動したりするときである、と考える。
  3. 行動的アプローチでは、将来出会うであろう問題に対処できるように、クライエントに意思決定のスキルを学ばせる。
  4. アイビイ(Ivey, A. E. )のマイクロカウンセリングやカーカフ(Carkhuff, R. R. )のヘルピングは、折衷的なアプローチである。

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

適切な内容です。

上記書籍42ページ、感情的アプローチの説明として以下の記載があります。

このアプローチでは、状況や環境そのものよりは「クライエント自身の、現在の見方や感じ方」を問題とする。

2つ目の記述

適切な内容です。

上記書籍46ページに選択肢の内容とほぼ同様のことが記載されています。

3つ目の記述

不適切な内容です。

上記書籍48ページ、行動的アプローチの説明として以下の記載があります。

  1. 問題の原因、問題解決を妨げている「クライエントの行動」を発見する。
  2. 不適切な反応を引き起こしている「状況」を明らかにする。
  3. それを正確に、系統的に観察し、理解し、整理記録する。
  4. 弛緩訓練、脱感作、自己主張訓練などの訓練によって、不適切な行動を除去する。
  5. ある行動が、将来どのような影響を及ぼすか見極める。

4つ目の記述

適切な内容です。

上記書籍52ページに選択肢の内容とほぼ同様のことが記載されています。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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