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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問31

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問31について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

アイビイ(Ivey, A. E. )のマイクロカウンセリングの積極技法に関する次の記述のうち、 不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「フィードバック」には、第三者がクライエントをどう見ているかという資料を与えて、自己探求、自己吟味を促すねらいがある。
  2. 「指示」には、クライエントが課題を理解し、実行に移すことを促すねらいがある。
  3. 「自己開示」には、クライエントの自己開示を促し、クライエントの行動変容のためのよいモデルとなるねらいがある。
  4. 「論理的帰結」には、矛盾の説明、またその解決策についてクライエントが意見を表明することを促進させるねらいがある。

正解

4

各選択肢を検討

参考

  • 福原眞知子『マイクロカウンセリング技法―事例場面から学ぶ』(風間書房、2007年)

1つ目の記述

適切な内容です。

上記資料13ページに以下の記載があります。

<フィードバック>とは、カウンセラーあるいは第三者がクライエントをどう見ているかという資料を与えることです。(中略)また、具体的で厳密なものを提示することにより、クライエントの自己探求、自己吟味を促します。

2つ目の記述

適切な内容です。

上記資料12-13ページに以下の記載があります。

<指示>とは、カウンセラーがクライエントにどのような行動をとってほしいかを明確に示すことです。理論によっては、クライエントに指示すべきではないという立場をとるものもありますが、明確で具体的な納得のゆく指示を与えられたクライアントは、それを正確に理解し、実行に移すことを促されます。

3つ目の記述

適切な内容です。

上記資料13ページに以下の記載があります。

<自己開示>とは、カウンセラーが自分の考えや経験などをクライアントに伝えることを言います。適切に用いることによりカウンセラーの<自己開示>は、クライエントとの関係を対等のものとし、信頼関係を深めるのに役立ちます。また、クライエントの自己開示を促し、行動変容のためのよいモデルとなることも可能です。

4つ目の記述

不適切な内容です。

上記資料13ページに以下の記載があります。

<論理的帰結>とは、クライエントの行動によって予測される良い結果、悪い結果の両方について考えるよう促すことを言います。それにより、クライエントは自分の行動の結果に気づき、将来に向かって必要な選択をすることを励まされます。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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