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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問26

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問26について。

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問題文

問26 労働関係法令に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 男女雇用機会均等法では、労働者の募集及び採用について性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。
  2. 個別労働関係紛争解決促進法では、個々の労働者に加え、労働組合と事業主との間の紛争も対象としている。
  3. 労働基準法では、1日の労働時間が6時間を超え8時間以内の場合には、使用者は、労働時間の途中に1時間以上の休憩を付与する義務を負うとされている。
  4. 労働基準法では、労働者・使用者の合意があれば労働基準法を下回る労働条件を設定することも許される。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

e-Gov:男女雇用機会均等法に以下の定めがあります。

第五条 事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。

2つ目の記述

不適切です。

厚生労働省「個別労働紛争解決制度(労働相談、助言・指導、あっせん)」のページに、以下のように記載されています。

制度の対象となる紛争

  • 解雇、雇止め、労働条件の不利益変更などの労働条件に関する紛争
  • いじめ・嫌がらせなどの職場環境に関する紛争
  • 退職に伴う研修費用の返還、営業車など会社所有物の破損についての損害賠償をめぐる紛争
  • 会社分割による労働契約の承継、同業他社への就業禁止など労働契約に関する紛争
  • 募集・採用に関する紛争(※あっせんは除きます。)

制度の対象とならない紛争

  • 労働組合と事業主の間の紛争や労働者と労働者の間の紛争
  • 裁判で係争中である、または確定判決が出ているなど、他の制度において取り扱われている紛争
  • 労働組合と事業主との間で問題として取り上げられており、両者の間で自主的な解決を図るべく話し合いが進められている紛争など

3つ目の記述

不適切です。

e-Gov:労働基準法に以下の定めがあります。

第三十四条 使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

4つ目の記述

不適切です。

e-Gov:労働基準法に以下の定めがあります。

第十三条 この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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