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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問25

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問25について。

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問題文

法定労働時間と割増賃金に関連する法令の内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 労働基準法では、1日8時間、1週40時間を法定労働時間とし、特例は認めていない。
  2. 時間外労働には限度が定められており、1か月45時間、1年360時間を超えてはならない。
  3. 時間外労働をさせた場合の割増賃金は、通常の賃金の2割5分以上としなければならない。
  4. 法定休日に労働させた場合の割増賃金は、通常の賃金の2割5分以上としなければならない。

正解

3

各選択肢を検討

厚生労働省「法定労働時間と割増賃金について教えてください。」のページを参考に考えます。

1つ目の記述

不適切です。

上記ページに以下の記載があります。

労働基準法では、1日8時間、1週40時間を法定労働時間と定めています。ただし、商業、映画・演劇業(映画製作の事業を除く)、保健衛生業及び接客娯楽業であって、常時使用する労働者が10人未満の事業場は、特例として週法定労働時間を44時間と定めています。

2つ目の記述

不適切です。

上記ページに以下の記載があります。

時間外労働には限度が定められており、原則として1か月45時間、1年360時間を超えないものとしなければなりません。
(中略)
法定労働時間は上記のとおり定められていますが、例外として、労使協定が締結されている等の条件の下、一定期間内を平均した労働時間が法定労働時間を超えないように労働時間を定めることができる制度があります。これを変形労働時間制といいます。労働基準法では、1か月単位の変形労働時間制、1年単位の変形労働時間制及び1週間単位の非定型的変形労働時間制を定めています。

3つ目の記述

適切です。

上記ページに以下の記載があります。

時間外労働をさせる場合、割増賃金の支払が必要になります。時間外労働に対する割増賃金は、通常の賃金の2割5分以上となります。例えば、通常1時間当たり1,000円で働く労働者の場合、時間外労働1時間につき、割増賃金を含め1,250円以上支払う必要があります。

4つ目の記述

不適切です。

上記ページに以下の記載があります。

休日労働とは、労働基準法で定められた法定休日(週1日又は4週を通じて4日。曜日は問いません。)に労働させることをいいます。休日労働に対する割増賃金は、通常の賃金の3割5分以上です。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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