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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問23

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問23について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

労働についての政府統計に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 毎月の完全失業率の推移をみるためには、労働力調査を調べると良い。
  2. 毎月の有効求人倍率の推移をみるためには、一般職業紹介状況を調べると良い。
  3. 年齢や勤続年数、職種別の賃金をみるためには、賃金構造基本統計調査を調べると良い。
  4. 産業別の所定外労働時間を含む総実労働時間をみるためには、就労条件総合調査を調べると良い。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

総務省の労働力調査では以下の項目を毎月調査発表しています。

(1) 就業者数,雇用者数
(2) 完全失業者
(3) 完全失業率

2つ目の記述

適切です。

厚生労働省「一般職業紹介状況(職業安定業務統計)」では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、有効求人倍率や新規求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。

3つ目の記述

適切です。

厚生労働省「賃金構造基本統計調査」では、統計法に基づく「賃金構造基本統計」の作成を目的として、主要産業に雇用される労働者について、その賃金の実態を労働者の雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数、経験年数別等に明らかにします。

4つ目の記述

不適切です。

厚生労働省「就労条件総合調査」は、主要産業における企業の労働時間制度、賃金制度等について総合的に調査し、日本の民間企業における就労条件の現状を明らかにすることを目的として実施されています。

この調査で、「制度」としての労働時間はわかりますが、実態はわかりません。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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