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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問21

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問21について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

社員の配置・異動に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 社員の身分を維持したままで、他社の指揮命令の下で業務に従事する異動を出向という。
  2. 元の会社との雇用関係を終了させ、移籍先と新たな雇用契約を結ぶことを転籍という。
  3. 社内ベンチャー制度では、社員が異動希望を公示し、求人部門が探索し、ニーズが合致した場合に異動となる。
  4. 社内公募制度の機能には、人材発掘、労働意欲向上などの人材活性化がある。

正解

3

第12回 問21が全く同じ問題&選択肢でした。

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

厚生労働省「労働者派遣と在籍型出向との差異」に以下の記載があります。

いわゆる出向は、出向元事業主と何らかの関係を保ちながら、出向先事業主との間において新たな雇用契約関係に基づき相当期間継続的に勤務する形態である。

2つ目の記述

適切です。

厚生労働省「今後の労働契約法制の在り方に関する研究会」に以下の記載があります。

転籍

転籍元と転籍先との合意により,労働者と転籍元との労働由係を終了させて,新たに転籍先との間に労働関係を成立させる

転籍は,対象労働者が,転籍元との労働関係を終了させ,転籍先との関係で新たに労働契約を締結するもの

3つ目の記述

不適切です。

厚生労働省「第2回産業労働事情懇談会に係るヒアリング 議事概要」に以下の記載があります。

さらに進んで、自己実現を図れるような公募職種はない、これは自分で考えたほうが早い、自分は日頃こんなことをやりたい、社内で何か新しいビジネスを立ち上げたい、という人たちに何かそういう機会を提供しようというのが社内ベンチャー制度

4つ目の記述

適切です。

厚生労働省「第2回産業労働事情懇談会に係るヒアリング 議事概要」に以下の記載があります。

社内人材公募制度はもう少し進んで、社内にこんな新しい仕事がある、こんなことを考えているのだけれども誰か応募する人はいないかなどということを、グループ・全社員に公募します。それに対して各自が手を挙げて面接をして、合格すれば100%、年に2回の定期人事で動けるというものです。だから、自分はこうしたいという職種がうまく見つかれば、それに手を挙げて、合格するという要件はありますが、100%動けるという意味では確実に自己実現が図れるという制度です。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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