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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問18

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問18について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

企業における人材開発に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 人材開発には、組織メンバーとしての社員に対する能力開発という観点に加えて、生涯を通じたキャリア形成のための個人の自助努力に対する支援という観点が求められる。
  2. 一般的にCDP(キャリア・デベロップメント・プログラム)は、非正社員の職業能力を開発して戦力化する目的で実施されている。
  3. 企業が実施している教育訓練の内容は、正社員と正社員以外との間で区別されておらず、一律に実施されていることが多く、今後は対象をコア人材に絞った教育訓練が必要である。
  4. OJT計画の作成においては、従業員のモチベーションの向上という目的にターゲットを絞り込んだうえでニーズを把握して実施することが重要である。

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

出典は不明ですが適切な内容です。

2つ目の記述

不適切です。

CDP(キャリア・デベロップメント・プログラム)は一般的に、社員を長期的な観点で育成する、継続的な教育訓練体系を言います。

キャリアの段階ごとに適切な機会を提供し、高度な業務を継続してこなしていく能力等を開発していきます。

3つ目の記述

不適切です。

問16で出てきた「能力開発基本調査」からもわかるように、教育訓練が正社員と正社員以外で一様であるとは言えない状況です。

4つ目の記述

不適切です。

OJTは簡単に言うと、実務で必要なスキルを現場で習得させるトレーニング。モチベーションアップは主目的ではありません。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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