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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問17

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問17について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するために事業主が講ずる措置に関する指針」(厚生労働省 平成18年改正) で、キャリアコンサルティングを適切かつ効果的に行うために事業主が講じる措置として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルティングを定期的に行うこと。
  2. 実習等を通じた職務の体験機会の確保等により職務に対する理解を促進すること。
  3. キャリアコンサルティングを行うにあたっては、人事考課の結果を適切に活用すること。
  4. キャリアコンサルティングに関する専門的な知識及び技能を有する者並びにキャリアコンサルティングの専門的サービスを提供する機関の効果的な活用を図ること。

正解

3

各選択肢を検討

厚生労働省「労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するために事業主が講ずる措置に関する指針」を参考に考えます。

同指針第二の三は以下の通りです。

三 キャリアコンサルティングを適切かつ効果的に行うため、次のような措置を講ずること。

(一) キャリアコンサルティングを定期的に行うこと。
(二) 実習等を通じた職務の体験機会の確保等により職務に対する理解を促進すること。
(三) キャリアコンサルティングを行うに当たって、職業能力検定の結果を適切に活用すること。また、労働者がキャリアコンサルティングに必要な職業能力評価を受けることについて、必要な援助を行うこと。
(四) キャリアコンサルティングを担当する者にその能力の向上に資するための講習等を受けさせること。
(五) キャリアコンサルティングに関する専門的な知識及び技能を有する者並びにキャリアコンサルティングの専門的サービスを提供する機関の効果的な活用を図ること。
(六) キャリアコンサルティングの過程で知り得た労働者の個人情報を適正に管理すること。

1つ目の記述

適切です。

三の(一)に該当します。

2つ目の記述

適切です。

三の(ニ)に該当します。

3つ目の記述

不適切です。

三の(三)によれば、適切に活用するべきは人事考課の結果ではなく、職業能力検定の結果です。

4つ目の記述

適切です。

三の(五)に該当します。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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