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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

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問題文

「平成28年度能力開発基本調査」(厚生労働省)に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 正社員に対して重視する教育訓練対象者の範囲としては、「労働者全体を重視する」又はそれに近いとする企業よりも、「選抜した労働者を重視する」又はそれに近いとする企業の割合の方が高い。
  2. 正社員に対して重視する教育訓練として、「OFF-JTを重視する」又はそれに近いとする企業の割合は、5割を超えている。
  3. 正社員に対する教育訓練の実施方法の方針としては、「外部委託・アウトソーシングを重視する」又はそれに近いとする企業よりも、「社内を重視する」またはそれに近いとする企業の割合の方が高い。
  4. 正社員に対する能力開発支援として、今後3年間の支出見込みは、過去3年間のOFF-JT及び自己啓発支援に支出した経費よりも減少するとしている。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

当該資料4ページに以下の記載があります。

正社員に対する重視する教育訓練対象者の範囲については、「労働者全体を重視する」又はそれに近いとする企業は59.1%(前回58.6%)と、前回と比べるとやや増加しており、「選抜した労働者を重視する」又はそれに近いとする企業は39.9%(前回40.8%)とやや減少している。

2つ目の記述

不適切です。

当該資料5ページに以下の記載があります。

正社員に対する重視する教育訓練については、「OJT」を重視する又はそれに近いとする企業は74.6%(前回74.0%)とほぼ横ばいとなっており、「OFF-JT」を重視する又はそれに近いとする企業は24.1%(前回25.2%)で、やや減少している。

3つ目の記述

適切です。

当該資料6ページに以下の記載があります。

正社員に対する教育訓練の実施方法の方針については、「社内」を重視する又はそれに近いとする企業は61.8%(前回61.0%)と過半数を占めており、前回と比べるとほぼ横ばいとなっている。「外部委託・アウトソーシング」を重視する又はそれに近いとする企業は37.1%(前回38.2%)とやや減少している。

4つ目の記述

不適切です。

当該資料7ページに以下の記載があります。

「今後3年間」の見込みと「過去3年間」の実績を比較すると、OFF-JT、自己啓発支援ともに、今後3年間は「増加予定」とする企業割合が高くなり、OFF-JTでは37.4%、自己啓発支援では30.1%となっている。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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