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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問14

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問14について。

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問題文

障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく障害者差別禁止指針及び合理的配慮指針に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 対象となる事業主の範囲は、2人以上の障害者を雇用する事業主である。
  2. 対象となる障害者の範囲は、障害者手帳を所持する者である。
  3. 事業主は、障害者からの相談に適切に対応するために、必要な体制整備やプライバシーの保護に必要な措置を講じ、その旨を労働者に周知する。
  4. 積極的差別是正措置として、障害者でないものと比較して障害者を有利に取り扱うことは、法令違反となる。

正解

3

各選択肢を検討

厚生労働省「改正障害者雇用促進法に基づく「障害者差別禁止指針」と「合理的配慮指針」を策定しました」を参考に考えます。

1つ目の記述

不適切です。

「障害者差別禁止指針」と「合理的配慮指針」のどちらも、すべての事業主が対象です。

2つ目の記述

不適切です。

「障害者差別禁止指針」と「合理的配慮指針」における「障害者」は以下の通り。障害者手帳の所持には関係がないようです。

障害者(身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む。)その他の心身の機能の障害(以下「障害」と総称する。)があるため、長期にわたり、職業生活に相当の制限を受け、又は職業生活を営むことが著しく困難な者をいう。以下同じ。)

3つ目の記述

適切です。

「合理的配慮指針」に以下の規定があります。

3 相談者のプライバシーを保護するために必要な措置

採用後における合理的配慮に係る相談者の情報は、当該相談者のプライバシーに属するものであることから、相談者のプライバシーを保護するために必要な措置を講ずるとともに、当該措置を講じていることについて、労働者に周知すること。

4つ目の記述

不適切です。

「障害者差別禁止指針」に以下の規定があります。

14 法違反とならない場合

1から13までに関し、次に掲げる措置を講ずることは、障害者であることを理由とする差別に該当しない。

イ 積極的差別是正措置として、障害者でない者と比較して障害者を有利に取り扱うこと。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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